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ジャパンプランツグループ新物流センター稼動---花卉園芸新聞に掲載

UPDATE : 2018.04.01

昨年3月に設立20周年を迎えた(株)ジャパンプランツグループ(岐阜市、熊崎重司社長)では、業務拡大に合わせて「第5物流センター」を12月12日から稼働させた。
同グループは切り花や園芸種苗、関連資材などを総合的に取り扱い、商品開発から栽培、加工、販売までの広い分野にわたる業務を行っている。
切り花はスーパーやホームセンターにサカキや仏花・墓花をはじめ、カーネーション、キク等を納入。サカキの取扱い量はトップレベルの市場シェアを誇る。
また種苗は同社独自の個性的・珍しい品種も多くそろえているるのが特徴。
新物流センターは本社近隣に位置(岐車市黒野南4ノ115)し、敷地面積430坪・2階建て。冷蔵施設完備で切り花、園芸商品に対応する。
これまで外部委託だったものを自社管理にすることで、温度管理の一層の徹底とコスト削減ができると共に、本社に近接することから効率も良くなったとのこと。
また、2月1日には切り花を扱う「関西物流センター」も稼動(神戸市西区伊川谷町有瀬625ノ1ノ2)。これら新しい物流拠点を活用して、今後の需要に対応していく。

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株式会社ジャパンプランツ