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ネットワークカメラを販売--日本食糧新聞に掲載

UPDATE : 2024.01.23

「生花売場管理を効率化」
ジャパンプランツ(岐阜市)は、小売店内の生花売場の在庫管理を最適化するネットワークカメラを販売開始した。
従来は現場で行っていた売場の在庫確認作業を、ネットワークカメラを用いて遠隔で確認することが可能になり、業務の効率化やコスト削減を図ることができる。
同商品は4G、LTE回線を利用した無線接続のため、店舗の通信環境に依存することなく、設置場所を自由に変更することができる。また、電気工事が不要なため、初期費用も抑えられ、導入へのハードルが低いことも特徴だ。
スマホやPCで2次元コードを読み取るだけで、カメラと接続可能。売場の静止画をいつでも確認できる。在庫量が適正であれば補充を見送るなどで無駄な時間を削減でき、配達員の負担軽減につながるとしている。
初期費用はカメラ本体とスタンド、SIM契約代などを含めて3万4000円(税別)、サーバー管理費を含む月々の通信費は3000円(税別)。

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株式会社ジャパンプランツ